2023.09.11 11:31赤の他人と暮らすということ社会人になって、ふと考え込んでしまういつかは誰かと結婚して、家を出て誰かと一緒に暮らすのかなって昔からこれといって、結婚願望はほぼない維持を張っているわけではなく、本当に性格上難しいのではないかと思うからだこれは、結婚生活だけではなくシェアハウスでも同じことが言える誰かと暮らすということそれすなわち、自分と全く異なる環境で育った人と異なる...
2022.10.20 15:27凍源郷あ…まただ今しがた、そう思ったまた、というのは胸の辺りがゾワっとして、ズキズキ痛くて怖くて冷たい、暗い感情が押し忍んでくる時のこと体調に支障が出るほどではないけど、歩み寄ろうとしたらすぐにゾッとして怖気づいてしまった経緯は別に大したものでもなかった嫌なことばかりが頭に蘇る向き合っていっているつもりだった頑張って前向きに考えて、何事に...
2022.10.16 09:44恋という味恋の味ってなんだろう恐らく、人それぞれで感想が違うのかもしれない小学生の頃からキラキラとした可愛いものに憧れてた友達が「好きな人ができたんだ」と教えてくれた時「どんなものなんだろう」と一人頭を傾げてた時代結局わからないまま。中学生では恋愛する暇もなかったものだただ、本当にわからないのかと問われると実はそうでもないかもしれないのもまた事実。...
2022.04.26 07:50メンブレ起こしている時こそ、「時間の無駄」を一旦忘れろつい先日、何なら昨日メンブレ起こしました。イェイそして早速、結論を話す「メンブレを起こしてるときこそ、あえてセルフネグレクトをやってみろ」何にもしない、「時間の無駄」の日々を淡々と過ごすメンブレ。メンタルブレイクが正式名称かな自律神経が超絶に乱れる現象だね捉え方は人それぞれ鬱だったり、承認欲求が爆発したり、嫉妬に狂ったり私の場合は、謎に精...
2022.04.24 12:33時々、情報過多に目が眩む特に何が嫌とかそういうわけではないんだけど時々、情報を視界に入れたくない情報を頭に取り込みたくないという拒絶反応を起こすときがある何かきっかけがあって、とか日常の日々や人間関係に疲れて、とかあるいは、本当、特になんの脈絡もなく、とか一定期間、情報を自分の身に入れるのがたまらなく嫌でしょうがなくなる時がある「情報」というのは、知識とかそうい...
2022.04.18 14:48黒咲ぽぽと緋澄ほたる自分でいうのもなんだが、黒咲ぽぽ 緋澄ほたるこの二人は私という人物を具現化させた代理のキャラクターいや、誰ぞや~と思われる人が多いと思うけど要は、一次創作のカテゴリー、でいいと思ういつもと違って今回の記事ではこの二人の生まれに対する詳細をつらつら綴っていこうかな~と。どうせ私以外見ないし、まぁ、メモがてら笑緋澄ほたる私の本垢、「茜色」の代...
2022.03.11 15:07野望が壊れる瞬間、ほんの少しの灯火数年前までは、具体的に言うと大学一年の頃まで「野望」があったといっても、何かを実現したいとかそういう明確なものではない親族の孫世代における従姉と従兄。年上の姉と兄がいるのだけどその二人よりもずっと幸せになるなんなら親族の誰よりも私が「幸せ」になるこの気持ちが一心にあった高校生の頃から。ずっと。前の記事にも書いた、「帰る場所」がいよいよない...
2022.03.11 14:18罪の味実際に捕まってしまった犯罪者はどんな気持ちで手錠をかけられたんだろう実際に法を犯していつ特定されるか時間の問題だってわかってる人はどんな気持ちでご飯が食べられるのだろう法にこそ触れていないが誰しも正規ルートで生きていける人はいないと思ってるでも、今まで積み上げてきた功績や名誉が崩れる瞬間ってどんな顔なんだろう多分、私はその顔をもう知ってい...
2022.03.06 16:28帰り道がわからなくなってしまいそう昔は、帰る場所があった。暖かくて、ほっとして、ずっと安心のできる、そんな場所。いつしか、私が死んで帰る場所があるのだとしたら昔幸せだった、あの場所に帰りたい小学生の頃から思ってた。しかし、時は残酷で体が大きくなり、中学生になってからは人が信用できなくなり、ますます外の世界が怖くなるいっそ、もうこんな場所から抜け出してあの場所に住みたいな誰...
2022.01.20 16:32本当はあの子のように、まっすぐな人になりたかった私には一人、どうしても好きにはなれない女の子がいる。家の近くに住んでいる、とある女の子。近所というのもあって、小学生の頃は毎日お喋りして一緒に帰るほど仲が良かった。彼女は絵を描くのが好き、可愛いものを集めるのが大好きな子だった。友達が沢山いて、明るいし顔も可愛いし、何より性格がいつだってポジティブで前向き。その明るさのおかげか、人望は厚い...
2021.08.15 13:33ちょっとしたことを大事にちょっとしたことを大事にする当たり前だと思うことも、偉いと褒め称える案外これって、生きている上で大事なんじゃないかなと思う日常生活において「出来て当たり前だ」というものが出来なかったとき、うまくいかないことが続く時って、悲観的にならないかな自分のちょっとした行動をほめるって、軽んじるものじゃないなってまじで思うふと、我に返った時「最近なん...