2022.03.25 06:24病み上がりの中、面接なんてやるもんじゃないどうも。就活をやっている者です。結論。病み上がりで面接なんてするもんじゃない今回の記事は、概念とか人生のそれとかじゃなくてもう、100%私自身の日記にすぎないんだけどえー、先程面接をやってきた。一次の。病み上がりで。面接をやってきた。逆に一次でよかったよ。笑まじでね、脳死してた。頭が全然まわらない。ぼーっとするし、今までしてきた回答や考え...
2022.03.11 15:07野望が壊れる瞬間、ほんの少しの灯火数年前までは、具体的に言うと大学一年の頃まで「野望」があったといっても、何かを実現したいとかそういう明確なものではない親族の孫世代における従姉と従兄。年上の姉と兄がいるのだけどその二人よりもずっと幸せになるなんなら親族の誰よりも私が「幸せ」になるこの気持ちが一心にあった高校生の頃から。ずっと。前の記事にも書いた、「帰る場所」がいよいよない...
2022.03.11 14:18罪の味実際に捕まってしまった犯罪者はどんな気持ちで手錠をかけられたんだろう実際に法を犯していつ特定されるか時間の問題だってわかってる人はどんな気持ちでご飯が食べられるのだろう法にこそ触れていないが誰しも正規ルートで生きていける人はいないと思ってるでも、今まで積み上げてきた功績や名誉が崩れる瞬間ってどんな顔なんだろう多分、私はその顔をもう知ってい...
2022.03.06 16:28帰り道がわからなくなってしまいそう昔は、帰る場所があった。暖かくて、ほっとして、ずっと安心のできる、そんな場所。いつしか、私が死んで帰る場所があるのだとしたら昔幸せだった、あの場所に帰りたい小学生の頃から思ってた。しかし、時は残酷で体が大きくなり、中学生になってからは人が信用できなくなり、ますます外の世界が怖くなるいっそ、もうこんな場所から抜け出してあの場所に住みたいな誰...